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人間科学部人間科学科・卒業研究発表会が行われました

1/29(月)5号館にて、人間科学部人間科学科4年生による卒業研究発表会が行われました。
午前は総合人間学コース全員と臨床心理・社会心理コースの希望者がポスター発表を行い、午後は総合人間学コースゼミの代表者9名が口頭発表を行いました。
4年生にとっては、本学での学びの集大成を発表する場となりましたが、下級生にとっても今後の発表に役立つ場となりました。(※発表会は原則として学内者へのみ公開)

各ゼミより選抜された口頭発表者、タイトルは以下の通りです。

(1)H14094 長岡 愛美(尾崎ゼミ)
「音楽の教育学的意味~学歴と情操教育の視点から~」

(2)H14105 中村 穂乃香(大林ゼミ)
「LGBTの人々が子どもを持つための社会的条件」

(3)H14038 勝川 馨(渡辺ゼミ)
「『ブック・オブ・ライフ』と比較作品から考える「死者の日」と「戦わない主人公」」

(4)H14065 宍戸 美夏(川崎ゼミ)
「二重ABC-Xモデルから見る東日本大震災被災者の社会生活への適応回復過程」

(5)H14164 山口 莉沙穂(尾崎ゼミ)
「日本人の宗教観―日本人はなぜ無宗教といわれているのか―」

(6)H14059 佐渡 朱里(下坂ゼミ)
「ジェーン・グドール」

(7)H14089 塚谷 玲衣奈(川崎ゼミ)
「親の離婚が未成年の子どもに及ぼす影響~子どもの立場からみた質的検討~」

(8)H14033 奥山 明日夏(金沢ゼミ)
「公共図書館と学校との連携」

(9)H14115 塙 睦美(渡辺ゼミ)
「ハンナ・アーレントから学ぶ人間のあり方」

以下に、人間科学科4年・勝川馨さんのコメントを紹介します。
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人前で話すことが苦手な私が、口頭発表をするなど夢にも思っていませんでした。
しかし少しでも多くの人にメキシコの「死者の日」を知ってもらうきっかけになればと思い、全力で挑戦させていただきました。
「死者の日」は「死」を悲しみ恐れるのではなく、故人をあの世から迎えて再会する楽しい祭です。
死者と生者は世代を越えて交流、和解をすることができるのです。
このように「死者の日」について研究し、口頭発表ができたのは渡辺先生と出会えたからでした。
私の研究成果や発表の練習を熱心に聞いてくれた友人たちの存在も大きかったです。
本学では先生方にも友人たちにも大変恵まれました。
この運命の巡り合いに感謝し、社会に出ても人との出会いを大切にしていきたいです。