東洋英和女学院大学トップ大学概要 > キャンパス・ハラスメント対策

大学概要

キャンパス・ハラスメント対策

東洋英和女学院大学はハラスメントのないキャンパスを目指します。

 東洋英和女学院大学はキリスト教による人間形成を重んずる教育を行うことを目的としています。本学の学生、教職員、施設の管理・運営に携わる全ての構成員は、かけがえのない1人として、神の前に平等であるということが実現されなければなりません。それは「敬神奉仕」という建学の精神の骨格となっています。

 キャンパス・ハラスメントは一般的にキャンパス内で起こりうるあらゆる形態のハラスメント問題とキャンパスを構成する多様な構成員の人権全般にかかわる問題を指します。セクシュアル・ハラスメント、アカデミック・ハラスメントや、一方的な思い込みに基づくストーカー行為など、キャンパスライフでの広い意味での人権や人格に関わる嫌がらせを含みます。最近ではセクシュアル・マイノリティ(性的少数者)への差別的な言動、SNSの使用を通したハラスメントにも注意が必要です。

 キャンパス・ハラスメントは個人の人格と自由を侵害し、被害者に大きな痛手を与えるもので、いかなる場合でも許されるものではありません。誰もが被害者にも加害者になる可能性があります。

 東洋英和女学院大学では、キャンパス・ハラスメントを防止し、人権意識を啓発していくことを目的に、倫理規定を制定、ハラスメント防止対策委員会を設置しています。本学は、キャンパス・ハラスメントを防止する方策をとり、明るく開かれた大学づくりへの積極的な取組を推進します。キャンパス・ハラスメントが起こらないように、そしてもし起こった時には正しく対処できるようにしましょう。

〈キャンパス・ハラスメントの一例〉

■セクシュアル・ハラスメント
性に関わる言動によって、特定の相手をその意思に反して不快または不安な状況に追い込むこと
例)「女性は結婚したら家庭に入るものだ」と言った様な価値観を押し付ける
■アカデミック・ハラスメント
大学など研究教育の場における権力を利用した、いわば研究教育機関におけるパワー・ハラスメントです。それによって個人の正当な権利である研究・就学の機会が奪われるものです。
例)「態度が気に入らないから」と言う理由で先生にレポートを受け取ってもらえない
■パワー・ハラスメント
上司など職務上優越的な地位にある人が、その地位および権限を利用して部下や同僚に対して嫌がらせとなるような不適切な言動、指導または待遇をすることです。
例)1人では処理しきれない量の仕事を押し付け、出来ないことに対して執拗に責める
■アルコール・ハラスメント
アルコール飲料に絡む嫌がらせ全般を指します。
例)一気飲みやお酌の強要

キャンパス・ハラスメントを受けていると感じた時、相談したい時

 これはハラスメントではないかと感じた時、相談したい時、一人で悩む必要はありません。下記のハラスメント相談員に連絡をして下さい。本学の学生、教職員、施設の管理・運営に携わる全ての構成員のハラスメント相談を受け、解決に向けて一緒に考えていきます。キャンパス・ハラスメントの相談や救済を求めたことによって、不当な取り扱いを受けることは決してありません。守秘義務も守られます。

 相談をする時にハラスメントではないかと感じた時の時間・場所・その場の状況を可能な限り記録したものなどがあるとより良いでしょう。

〈ハラスメント相談員〉

氏名 所属
福田 周 人間科学部 人間科学科
大学院 人間科学研究科
山田 亮 人間科学部 人間科学科
小井塚 ななえ 人間科学部 保育子ども学科
平体 由美 国際社会学部 国際コミュニケーション学科
大学院 国際協力研究科
高﨑 春華 国際社会学部 国際社会学科
冨樫 あゆみ 国際社会学部 国際コミュニケーション学科
佐々木 和美 学生支援課
櫛野 純子 キャリアセンター
溝口 隆 入試広報課
海端 朋子 大学院事務室

東洋英和女学院大学 ハラスメント防止対策委員会