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ASPEN式読書会「TERA」

グローバル教育プログラム、ASPEN式読書会「TERA」が行われました。

1.「TERA」とは
「Toyo Eiwa Reading for Action 」Program の略で、本校で行われている古典を読み、対話する読書会のことです。このプログラムは、日本ASPEN研究所のご指導のものとアスペン式セミナーのルールに基づいて実施されています。「人間の基本的価値の再生が一層重要視されている今日において、国際人としての教養と、対話を通して人間に対する深い洞察や大局観、判断力、決断力を磨くための示唆を行い、新しい発想のためのきっかけを身につける」ことを目的としたグローバル教育プログラムです。

2.プログラムの概要
東西の古典やそれに準ずるものをテキストとします。著者との対話を通して、自分なりに学んだことや感じたことを読書会の参加者同士が対話の場で出し合います。対話を通して様々な発見が生まれ、そこから新たな対話が展開されます。まさに「古典を学ぶのではなく、古典に学ぶ」ための読書会ということができます。

3.プログラムの進行
 読書会は、進行役であるモデレーターが、活発な対話が展開されるように配慮しながら進められます。テキストへの理解を深め、対話の質を豊かにするために、対話の中で、リソースパーソンがアドバイスを行います。


今年度の「TERA」は、以下の日程で行われました。

第1回 11月 01日(土)

 1.芭蕉 「おくのほそ道」
 2.アリストテレス 「形而上学」

第2回 11月15日(土)

 3.カント 「永久平和のために」
 4.旧約聖書 「創世記」

第3回 11月22日(土)

 5.オルテガ 「大衆の反逆」
 6.ソロー 「ヴォールデン〈森で生きる〉」

本年度は、麻布高校の生徒さんをお迎えして行いました。

東洋英和女学院大学前学長の村上 陽一郎先生にモデレーターとリソースパーソンをお願いしました。

大人顔負けのレベルの対話が、1テキスト75分間も続けられました。

本校教職員も研修を受け、モデレーターを務めました。

日頃の授業と違う展開は、教職員にも大変勉強になりました。

途中、ティータイムの時間が設けられ、両校生徒の交流の場となりました。

ネームプレートを立てることにより、発言の意思表示をします。1回の発言時間は3分間以内です。

アスペン研究所の皆様にもお手伝い頂きました。有り難うございました。

最終日に参加者一同にて記念撮影をしました。

クロージングセッションでは、参加者に一言ずつ感想を述べてもらいました。「大変有意義な時間を過ごすことができた。もっとやりたかった」との感想を頂きました。

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