YWCA夏ボランティア

 YWCAの会員は夏休みの間、三か所の施設※を訪問して、ボランティア活動を行いました。2年間コロナ禍で実施できませんでしたが、今年度は3年ぶりに活動ができました。コロナ禍が続いている中、施設の先生方も色んな対応で忙しい日々を過ごされる中でも、ボランティア活動を引き受けてくださり、ご指導くださって無事活動を終えることができました。

※社会福祉法人 興望館、児童養護施設 のぞみの家、児童発達支援センター YWCA板橋センター 

 

YWCAボランティア活動の感想>

 

 中学1年になって、YWCAでボランティア活動があると聞きましたが、しばらく参加しようか迷っていました。でも、お母さんの勧めもあり、ディアコニアの宿題もありましたので、参加してみました。

 私は人見知りですので、うまく話せるかどうか不安でした。子どもたちとは一緒に粘土遊びや人形遊びをしました。プールに行く時間になったら、自主的に片付ける子どもたちの姿に驚きました。私は、2歳の子どものカタコトの日本語をしっかり聞くことができる世の中のお母さんたちをすごいと思いました。

楽しかったので、またボランティアをする機会があったら、積極的に参加しようと思いました。(中1伊東ひなの)

 

 私は今回の経験で沢山のことを学びました。興望館で子どもたちと一緒に避難訓練に参加したことが一番心に残っています。避難指示の放送が流れた後、子どもたちがすばやく行動していたことが3歳とは思えないくらいで凄いなと思いました。一人で遊んでいる子がいないようにしたり、3歳の子に伝わるように話したりするのが少し難しかったですが、とても楽しく、貴重な経験でした。また参加したいと思いました。(中3 門間理世)

 

 初めて、東京YWCA 板橋センターという発達障がいを持つ子のための保育施設へ伺い、そこに通う子どもたちのお世話をしました。施設長の先生からセンターの門を叩く親子の思いなどのお話を伺ったり、実際に子どもたちと触れ合ってみて、子どもたちが、自分がしてしまったことへの「ごめんなさい」や感謝の「ありがとう」など、他人への思いをしっかり声に出して人に伝えるという小さな一つひとつのコミュニケーションは子どもの成長の上で大切なことなんだなと知りました。短い時間でしたが、とても学びの多い有意義な時間でした。(高一 佐々木珠乃)

 

 言葉では伝わらなかった子どもに、身振りで伝えようとしたら反応をしてくれたという経験がとても心に残りました。みんな同じように色々なことができるわけではないけれど、こちらが少し工夫することによって一緒に喜びなどを感じることができることを知り、発達障がいのある子どもたちの接し方について学ぶ貴重な機会になりました。(高一 竹林詩乃)

 

 東京YWCA板橋センターに行き、私は年少グループで2時間ほど子どもたちと一緒に過ごしました。子どもたちは活発で、自分が思っていることやしたいことを身振りや単語で伝えようとしてくれて嬉しかったです。先生方は子ども一人ひとりを見て、その時々に適切な対応をとっていたのが印象に残りました。(高二 村上言衣)

こどもたちとの遊び

外での水遊び

ボランティア活動後の振り返りの時間

板橋センター前(コロナ禍の制限のため、参加可能人数は3名まで)

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