9月27日（火）高三生徒を対象に「医学部進路ガイダンス」が行われました。

富士学院から講師の先生を招いて、昨年度医学部入試の総括と現状・面接や小論文の重要性を解説していただきました。「医師という仕事は、人の止まっていた時間を再び動かすことができる仕事」「医学部受験は医者への就職試験である」という言葉に、参加者は一層覚悟を決めたようです。

ガイダンス後は、集団討論の練習と講評、個人面接の練習をしていただき、とても貴重で有意義な機会となりました。

今日のガイダンスがみなさんの合格への一歩につながることを祈っています。

医者に助けられた経験を語ってくださいました。	集団討論の練習、講評もしていただきました。
個人面接の練習、面接官役も体験し、勉強になりました。	本日の資料です。