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第11回日本高校生パーラメンタリーディベート連盟杯東京都大会  

(2)上に大きく.JPG 2022/3/29


第11回日本高校生パーラメンタリーディベート連盟杯東京都大会


私たちは26日(日)に第11回日本高校生パーラメンタリーディベート連盟杯東京都大会に参加しました。

当日はオンラインで行われました。1チーム3人で、その場で当日に対戦学校やテーマが決められ、4試合行われる形でした。20校ほどが参加していた大規模な大会の中、私たちは22敗で全体で9位という結果でした。

急遽出場が決まったため、準備時間が数日ほどしかなく、また3人中2人がディベート大会に出場するのが初めてでした。他の学校のチームと比べても圧倒的な経験と準備不足の中、挑まなければならずとても不安でしたが、今回の結果やディベート大会出場という経験はとても価値あるものとなりました。

高校三年生の私にとっては、最初で最後の高校生によるディベート大会でした。練習の段階から、経験のあった高校一年生のメンバーに沢山助けられ、ディベートの型に慣れるよう、自分なりに頑張りました。

緊張しながら当日を迎えると、一番最初に対戦が決まった学校のチームのレベルの高さにとても驚くと同時に心が折れそうになりました。しかし、3人で協力し、一生懸命自分達で考えた反論を主張し、1戦目は負けてしまいましたが、とても良い刺激を受けることができました。

2戦目からは、私たちも慣れてきて、自分達の言いたいことを上手にまとめることができ、相手の主張をよく理解できるようになってきました。2戦目、3戦目と私たちは自分の役目をしっかりと果たしながらお互い協力しあって、無事に勝つことができました。

4戦目では、「一国が超大国となる世界が良いか、または複数の国際的な力のある国が存在する世界が良いか」という難しいトピックでした。歴史の出来事も交えつつ、何とか主張を考え、相手に立ち向かいました。その結果、強い学校のチームとの対戦だったのですが、ジャッジの方がどちらが勝敗かを決めるのが大変だったほど良い試合だったとおっしゃってくださり、私たちは嬉しさと達成感を感じることができました。

このような大規模なディベート大会を通して、私たちは英語力がさらに上がっただけでなく、自分の意見をわかりやすく相手や第三者に伝えることの大切さ、相手の主張をきちんと理解することの難しさ、そしてチームそれぞれが一つの一番伝えたいことを意識し、協力して相手へ反論することの重要性を学ぶことができました。

また、ディベートで熱く戦った後、相手チームと自由に話せる時間もありました。試合中は完全なライバルだったけれど、対戦後はお互い感謝の気持ちを伝え合ったり、相手のディベートを褒め合ったりしたことでとても励まされ、心温まる時間だったので印象深いです。

初めてのディベート大会で、私は本当に多くの良い影響とモチベーションを得ることができました。

指導してくださった先生方、支えてくれた素敵なチームのメンバー、そしてこのように、生徒たちが成長できる機会を与えてくれた東洋英和に感謝の気持ちでいっぱいです。

これから先の将来も、自分の意見を英語できちんと主張できるような女性となれるように頑張りたいです。

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