学校生活

模擬国連同好会報告

2021/7/5

6月20日、模擬国連同好会の高等部1年生2チーム6名が、ディベートの大会「新芽杯」に参加しました。大会はオンラインで開催され、全国各地の高校から40チームもの参加がありました。東洋英和は初めての大会参加でしたが、結果は4位と大健闘。

以下は参加者の感想です。


6月に高一6人で初めてディベートの大会、HPDU(日本高校生パーリメンタリーディベート連盟)主催の新芽杯に出場しました。

東洋英和では模擬国連同好会の活動の一部として、中3~高2の有志数名で4月中旬か らディベート練習を始めました。英語科のライ先生のご指導の下、土曜日に時間を作り、オンラインで集まって練習を重ねました。基礎を教わり、練習試合を2回行うとすぐに大会。自信がなく緊張していた私たちに先生は思いっきり楽しめばそれでいい、と励ましてくださり、高一6人が2グループに分かれて参加しました。

オンラインの大会であったため、各自自宅から繋がりました。実際に集まれないことが残念でしたが、リモートだからこその経験もできました。それは、チーム内での役割分担を徹底することの重要性です。お互いを信頼して力を合わせていることを肌で実感できました。とても楽しかった上、良い学びの機会となりました。

即興型ディベートは試合直前に「モーション」(議題)が発表されるので、高速で脳内の知識や経験をあさりながら、短時間で持論を立てていきます。どのような議題が与えられるか分からないため、準備時間中はとにかくチーム全員で協力しながら必死に立論をするというスリルでドキドキします。さらに、相手の主張を聞いた上で、その場で反論を加えた主張を立て直してスピーチをすることにより他者の話に耳を傾ける大切さを改めて感じることができました。また、個人的な意見と逆の意見を立てて、討論をする場合もあります。これにより自分の狭く偏った考えを少し多様で柔軟にすることができます。

大会に参加するもう一つの魅力は全国の高校生と交流ができることです。オンライン開催であったため、全国からたくさんの学校が参加していて、普段だとお話しきない他校の生徒と試合後にお話しすることができました。コロナ禍で学校の中だけで完結していた生活への刺激となりましたし、これからもたくさんの同世代と交流をしながら切磋琢磨して行きたいと思いました。

約40チーム中4位、と充実した時間を過ごすことができました。何より、実りある経験と今後につながるきっかけになったと思います。チームメイトとも今回の経験を通じて絆が深まり、クラスや部活動を超えた仲間ができたことがとても嬉しいです。まだ駆け出しですが、これからも精進しどんどん挑戦していきたいです。

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