2024/03/06

今月の聖句/礼拝報告

3月の聖句

「その一人の方はすべての人のために死んでくださった。その目的は、生きている人たちが、もはや自分自身のために生きるのではなく、自分たちのために死んで復活してくださった方のために生きることなのです。」

(コリントの信徒への手紙Ⅱ第515節)

 現在、教会の暦ではレント(受難節)の期間を過ごしています。今年のイースターは、3月31日です。例年よりも、少し早めのイースターとなります。キリスト教の三大祝祭日の一つイースターは、イエス・キリストの復活を記念する大切な日です。キリストの苦しみを覚える期間を終えて、キリストの復活の喜びを祝う時へと進んでいます。
 それと同時に、学校生活においては、学年末試験など年度の終わりに向かっています。この一年の歩みを振り返りながら、主なる神さまへの感謝をささげています。もちろん、嬉しいことや楽しいことばかりではなかったはずです。苦しみや辛さを感じたこともあったはずです。しかし、聖書は闇から光へ、失望から希望への出来事を語ります。それこそが、イースターから始まる新しい歩みです。それぞれに新しい年度のはじまりに向けて、キリストの御苦しみを覚えながら、喜びの日、希望へと至る生活を整えたいと思います。