2021年度 芸術鑑賞教室

(1)真打ち 柳亭こみち師匠「火焔太鼓」.jpg

真打ち 柳亭こみち師匠 「火焔太鼓」


2021/06/08

2021年度 芸術鑑賞教室


Ⅰ期中間試験も終了。中1さんにとっては初めての定期テストはどうだったでしょうか。

よくできた人、準備が足らなかった人、思うようにいかなかった人、色々いるでしょう。この反省を次に生かして頑張ってください。

さて、試験明けの今日は芸術鑑賞教室。今年は「日本の伝統 寄席演芸」です。

密を避けるために、大講堂で直接鑑賞できるのは中3だけ。残念ながら中2、中1は教室でモニター越しでの鑑賞です。

まずは、柳亭こみち師匠による 落語の楽しみ方。

「手拭い」や「扇子」をいろいろなものに見立てて使う。目線で長さを表現する。なかなかおもしろいです。

つぎにお囃子です。太鼓の叩き方に意味があること初めて知りました。

さて、いよいよ寄席の始まりです。

開口一番は前座の古今亭松ぼっくりさん。 落語の楽しみ方 では 太鼓をたたいたり、師匠の羽織を25秒でたたんでみせたりしながら、お弟子さんとしての仕事を紹介していましたが、ここでは前座として小噺「多行」。生徒もだんだん楽しくなってきました。

次は太神楽曲芸、翁家和助さん。傘の上でボールや桝をまわしたり、出刃の上で皿をまわしたり、すごいです。舞台に引っ張り出された吉本先生もなかなかやります。

宮田陽・昇さんの漫才。キリスト教学校の英和だからこそのツッコミもあり面白かったです。

トリは真打の柳亭こみち師匠による「火焔太鼓」。笑いに満たされた大講堂。なかなかない光景でした。最後「半鐘」がわからなかった生徒もいて、オチきれず、説明されてしまいました。残念。日本語の語彙力もつけていかなければと少し反省。

最後に、こみち師匠から「コロナ禍にあって大変かもしれないが、できないことを数えるのではなく、できることをしっかりやって、未来を創ろう」と力強い言葉をいただきました。

昨日までの憂鬱から一変。楽しいひと時を過ごすことができました。ありがとうございました。

手拭がチリ紙に

松ぼっくりさん、田村さんのお囃子

古今亭松ぼっくりさん「他行」

翁家和助さん。加えた棒の上で急須が自在に動きます。

吉本先生も頑張りました。

宮田陽・昇さんの漫才。アメリカ50州をはじからいきます。すごい。

最後にエールをいただきました。

前のページへ戻る
TOP