クリスマス礼拝はイエスキリストの降誕を感謝し神様に捧げる礼拝です。その日を迎えるまでの３週間をアドヴェント（待降節）と呼び、クリスマスを迎える準備をします。

このアドヴェントの第一週の金曜日に、ＹＷＣＡキャンドルサービスが行われました。一人一人、火が灯されたキャンドルを持って、静かな雰囲気中で礼拝を守りました。ハンドベル部や合唱部による讃美し、江南希望教会牧師・鈴木義嗣先生よりクリスマスのメッセージを頂きました。キャンドルの優しい灯に心も暖かく灯され、本当のクリスマスの意味を感じるひとときでした。

「東洋英和の日常生活」にも"ろうそくの灯"と題して、クリスマスキャンドルサービスの記事があります。合わせてご覧ください。

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