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2012年度 クリスマス礼拝

2011年12月20日(火) マーガレット・クレイグ記念講堂

今年もあと10日程を残すようになり、クリスマス礼拝の日を迎えることとなりました。今年は東日本大震災や豪雨と大きな自然災害が生じ、多くの方々が傷つきました。このような時であるからこそ、私たちの苦しみを知っておられ、慰め救ってくださる神様をしっかりと見つめ、今も希望へと教え導いてくださる御子イエス・キリストの誕生をお祝いしたいと思います。
クリスマスは、キリスト教にとってイースター(復活祭)と並ぶ大切な日です。この日を迎えるまでの4週間を、アドヴェント(待降節)と呼び、救い主イエス・キリストの降誕を待ち望みながら静かに過ごします。アドヴェントの期間、毎朝の礼拝ではイエス・キリストが降誕なさった意味、それを待ち望むということの意味を教えられます。そしていよいよクリスマス礼拝の日を迎えました。
中学部では讃美礼拝の後に中学1年生によるイエス・キリストの誕生を表現した聖誕劇が行われました。この聖誕劇は毎年「タブロー」にて演じられます。タブローとはフランス語で「絵」という意味です。出演者 には一緒に歌われる讃美歌や楽器の音色に合わせて、一場面ごと絵本のページをめくるように演じていきます。台詞も大きな動きもなく、まさに絵を見ているような静かな劇です。
高等部の讃美礼拝では、日本基督教団 武蔵野教会 佐々木 潤牧師をお迎えして、「あなたがたのために救い主がお生まれになった」という題でお話を伺いました。説教の後には神様への感謝の応答として、聖書の朗読と「メサイア」の合唱を交互に織りなしながら讃美を献げました。礼拝の最後には生徒も教師も一つとなって、イエス・キリストの誕生の喜びと感謝を表す「Hallelujah」が声高らかに歌い上げられます。
 

厳かな空気に包まれて、今年もクリスマス礼拝が始まりました。

神様の恵に感謝して、献金が献げられました。今必要としている隣人のために、どうぞお使いください。

中学部ではクリスマス礼拝の後にページェントよる聖誕劇が毎年行われます。上級生達は、自分たちが1年生だった時に演じた聖誕劇を思い起こします。

救い主、イエス・キリストの降誕が最初に告げ知らされたのは、最も貧しく、当時の社会で重んじられていない羊飼い達でした。

日本基督教団 武蔵野教会 佐々木 潤牧師よりお話をいただきました。先生のお話を聞き、私たちのために主イエスがお生まれになられたことを改めて感じることができました。

高等部の礼拝、「Messiah」の合唱の様子です。聖書のみことばを読み上げられ、それに呼応するがごとく歌い上げられます。

中学2年生二人によるソロの伴奏。見事な演奏でした。

最後は全員で思いっきり「Hallelujah」を歌いました。このハレルヤを聴くと、一年の終わりが近いことを感じます。

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