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中学部鑑賞行事 クラシックコンサート

2011年12月7日(水) マーガレット・クレイグ記念講堂

 Ⅱ学期中間試験が終わり、鑑賞行事が行われました。今年度は3年ぶりにロンドンアンサンブルをお迎えして、クラシックコンサートが行われました。
 ロンドンアンサンブルは、ヨーロッパの代表的な楽団で演奏活動をされているフルート、ヴァイオリン、ヴィオラ、ピアノ、チェロの一流演奏家によるアンサンブルです。特にフルート演奏者のリチャード・スタッグ氏やヴァイオリン演奏者のタマーシュ・アンドラーシュ氏は、BBC交響楽団やロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の副コンサートマスターや客演コンサートマスターを勤めた方々です。超一流の演奏家による完璧に調和した演奏は、まるで楽器同士がおしゃれに会話をしているようで、身震いがするほど見事で感動的なものでした。ロンドンアンサンブルは、12月現在日本公演中で、コンサートの合間に東洋英和にて演奏してくださいました。3年ぶりの演奏をロンドンアンサンブルの皆さんも非常に楽しみにしておられたとのことです。このような機会を得ることができました私達は本当に幸せと感じました。生徒一人一人が豊かな心を培い、それぞれの進む分野でロンドンアンサンブルの皆さんが与えてくださったような感動を与えられる人間へと成長することを願っております。
 

プログラム

アルビノーニ:  アダージョ  ト短調  R.ジャゾット編曲

モーツァルト:  フルート四重奏曲  第1番  ニ長調  K285

パガニーニ:  ロッシーニの「モーゼ」の主題による変奏曲  (チェロ)

ラフマニノフ:  ヴォカリーズ  作品34-No.14  J.コーナス編曲 (ピアノ三重奏)  

サラサーテ: ツィゴイネルワイゼン  作品20 (ヴァイオリン)

作者不明: 尺八 古典本曲 「雲井獅子」

J.S.バッハ:「G線上のアリア」  ※器楽科生徒との共演

「鱒」 フルート二重奏  ※器楽科生徒との共演

ブラームス: ハンガリー舞曲  第1番 ト短調

リスト: 愛の夢 第3番 変イ長調 (R.スタッグ編曲)

ムソルグスキー: 組曲「展覧会の絵」 (R.スタッグ編曲)

ロンドンアンサンブルの素晴らしいハーモニー

リチャード・スタッグ氏は尺八の名手です。ご自身の手作りの尺八での演奏します。

J.S.バッハの「G線上のアリア」では、器楽科弦楽器の生徒と共演して頂き、貴重な体験を得られました。

シューベルトの「鱒」では、フルートで生徒と共演して頂きました。一回の短いリハーサルでしたが、見事に調和していました。

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