学校生活

中学部・高等部トップページ学校生活年間行事 > 2016年度 高二修学旅行(広島・萩)

2016年度 高二修学旅行(広島・萩)

2016年11月14日(月)~11月18日(金)

東洋英和では、修学旅行の目的を「日本の近世から現代の歴史と文化の学びの場」としています。

特に平和学習を中心テーマとして、戦争、原爆、キリスト教、自然の恵みと脅威などについて学びながら、各地を巡ります。

例年は熊本・島原・長崎を巡るコースをとり、2016年度高二も、委員を中心にして準備を進めていました。

しかし2016年4月に熊本地震が発生したため、急遽「広島・萩」コースに変更となりました。

 

1日目は、東京駅に集合し、新幹線で広島へ。

原爆ドームを訪れ、原爆の子の像の前で礼拝を行い、生徒達が折った千羽鶴をささげました。

その後、平和祈念資料館で被爆者の方のお話を伺いました。

原爆の悲惨さ、その後のご苦労などをうかがい、涙が止まらない生徒もたくさんいたようです。

2日目は、原爆ドームを起点として、グループに分かれて平和記念公園周辺の碑めぐりをしました。

その後、お好み焼きを頂き、その後宮島へ向かいました。宮島ではグループに分かれて散策し、美味しい物をたくさん食べていたようです。

3日目は、呉に移動し、大和ミュージアムとてつのくじら館を見学した後、岩国に移動して錦帯橋を見学しました。

昨年末に話題となった映画の舞台・呉を訪れ、戦争とはどのようなものか、考えるきっかけになった生徒もいたようです。

岩国寿司を頂いた後、山口に移動し、瑠璃光寺を拝観しました。

晩秋の夕暮れ時の瑠璃光寺は落ち着きの中に凛とたたずみ、その美しさは多くの生徒の心に残ったようです。

4日目は、萩を巡る一日と成りました。午前中は松陰神社や東光寺などを巡り、午後はグループに分かれて自主研修を行いました。

幕末に多くの志士を輩出する原動力となった、吉田松陰やその時代のエネルギー、志を感じる日となりました。

5日目は、手びねりの萩焼体験をしました。感性豊かな生徒達は、ユニークな作品を作っていました。

午後は秋吉台に移動し、壮大なカルスト地形と、秋芳洞を見学しました。

その後、山口宇部空港より羽田空港へと帰り、解散となりました。

 

修学旅行委員は、出発1ヶ月を切った中での行き先変更だったにもかかわらず、よく学年をまとめ、最後までしっかりと役割を果たしてくれました。

委員達のリーダーシップにより実現できた、今年限定の特別な修学旅行で、生徒達も旅行を楽しみつつ、良い学びの機会となったと思っています。

広島到着。さっそく平和記念公園へ。

原爆の子の像の前で礼拝。
生徒会長は全員に「平和を実現する人になりましょう」と力強く話しました。

委員長・副委員長が、生徒全員で折った千羽鶴をささげました。

資料館では、被爆者の方から、貴重なお話を伺いました。

資料館の見学。
原爆の威力の大きさ、悲惨さの前に、いつもは元気な生徒達も真剣に展示を見ていました。

最初の夕食。食べる!

2日目は原爆関連の碑めぐりです。

お昼は広島名物・お好み焼き。
食べる!食べる!!

2日目午後は、船で宮島へ。
ちょうど潮が引いていました。

帰りも船で広島へ。
晩秋の夕暮れ、宮島散策はとても気持ちが良かったです。

修学旅行その1 修学旅行その2

前のページへ戻る
TOP