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2013年度 中2夏期学校

前期 2013年7月23日(火)~7月26日(金)
後期 2013年7月27日(土)~7月30日(火)

今年も長野県野尻湖畔にある本学院の施設「野尻キャンプサイト」にて3泊4日の中2夏期学校が行われました。

上信越国立公園の中にある本校自慢の施設「野尻キャンプサイト」には、都会では得ることのできない豊かな自然があり、自然の大きさと大切さを学べる絶好の場所です。加えて今年度は戸隠の森林植物園にてフィールドワークも行いました。豊かな自然の中での経験は、都会育ちの生徒達にとって初めて見るもの触るものが驚きと発見の連続です。生徒たちは熱心に自然観察に取り組んでいました。豊かな自然の大切さ、人間と自然との関わりを考え、改めて自分を見つめ直す機会が与えられたことでしょう。

夏期学校では10名程で1グループ作り、それぞれ10棟のキャビンで共同生活します。グループのメンバーの多くは互いをよく知らない者同士ですが、普段の生活とは違った不便な環境の中で、協力して生活することにより、以前から友達だったようにすぐに打ち解けます。キャンプサイトには、グループでキャンプソングを歌う元気な声が響いていました。
夏期学校のプログラムには、野尻湖での水泳、野外炊飯、カッター漕ぎ、キャンプファイヤー、自然観察といったプログラムが用意されています。恒例の水泳は、泳力に応じて赤・黄・青・白のグループに分かれ、それぞれ練習を重ねます。先生や先輩、友達の声援に支えられて皆で泳ぎ切った時に、頑張ることができた新たな自分を発見した生徒も多いことと思います。「一人では無理だったかもしれない。でもみんなと一緒だったから頑張れた」と"互いに励まし合いながら成長し合う"まさに東洋英和の教育らしさが伺えます。

こうして元気にプログラムを過ごした後の夕方、そして一日の始まりの朝には、静かな湖畔で礼拝を守ります。風で木の葉が触れる音、鳥のさえずりを聞きながら、心穏やかな時を持ちます。生徒達は、美しい湖水と緑の木立の野尻がすっかり好きになったようで、皆で思いっきり楽しみ、たくさんの思い出を作ることができました。来年は親しくなった友達同士で、野尻キャンプに参加することでしょう。

NPO法人戸隠森林植物園ボランティアの会の皆様に自然観察についてご指導を頂きました。ボランティアの会の皆様、有り難うございました。

朝は元気にラジオ体操です。少し眠そうかな。

一番泳げる白グループの遠泳風景です。

キャンプサイトにはプールも設置されています。黄色グループはプールで泳ぎました。

カッターとビックカヌーで競争です。

すっかり仲の良いキャビングループが出来上がりました。

夕拝の静かなひと時です。

綺麗な夕焼けが見られました。みんな夕焼けをバックに記念撮影をしました。

今年もキャンプファイヤーは盛り上がりました。

野尻湖と黒姫山をバックに、参加者全員で記念撮影です。

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