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第128回 卒業証書授与式

2014年3月18日(火) 新マーガレット・クレイグ記念講堂

東洋英和の卒業式も128回目を迎えました。ご卒業おめでとうございます。

178名の卒業生たちは六年間、いつも神様から愛され、先生や友人から大切にされ、毎日を思い切り楽しみ、かけがえのない時を過ごしてきました。

そしてかけがえのない友と出会い、喜びや苦しみを分かち合って、大きく成長してきました。

東洋英和で過ごした実り多い日々、晴れた日も曇りの日も支えてくださったご家族の皆様への感謝とともに、祝祷を受けて、毎日座った大講堂の座席を立って、卒業生たちは英和を巣立っていきました。

やがて、3週間もすると、この大講堂に、新しい中学一年生の姉妹が迎えられます。

今日、「信仰」「希望」「愛」の合唱とともに卒業生が流した涙と思いを受け取って、新入生たちがまたここで新たな時を重ね、英和生としての日々を過ごしていきます。

卒業生の皆さんは、東洋英和に帰ってくるといつでも自分の原点に会うことができます。


第127回卒業証書授与式の様子はこちら

「威風堂々」に合わせて、整然と大講堂に入場してきました。

六年前の入学式では、ネクタイの結び方もぎこちなく、名前を呼ばれる時は思いきり緊張していました。でも今日はりりしく、美しい姿です。

総代が、ずっしりと重い178名の卒業証書を小林部長から受け取ります。壇上のラッパ水仙も卒業生の数に合わせて178本生けてあります。

院長先生からは、自信と誇りを持って人生の正道を堂々と生きる人になってほしい、そして真に豊かな人生を歩んでいくように、と祝辞をいただきました。

在校生代表の読み上げる送辞に、後輩たちとの楽しかった思い出が頭をよぎって、みんな思わず涙がこみ上げます。

卒業生代表の答辞では、東洋英和での生活を守ってくださった神様に感謝するとともに、ゆっくりと膨らませてきた蕾を大人になって美しく咲かせたいという決意を述べました。

ロッシーニの「信仰」「希望」「愛」

♪「愛に満てる我が主よ 汝が御手に抱かれて 友となりし我らは 苦しみを分かち合わん」

これからも神様の恵みと見守りが私たちの行く先を照らしています。だから胸を張って、未来を見つめます。

卒業おめでとうございます。心細い時や迷った時には、いつでもここに帰っていらっしゃい。東洋英和はいつまでも、みなさんのあたたかい「我が家」です。

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