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第43回ACEFスタディツアーに参加しました。

「第43回ACEFスタディツアー ~バングラデシュ寺子屋訪問~ 」

学年:高等部2年 E.H. さん、高等部1年 S.T.さん、高等部1年 O.Mさん

期間:2012年8月2日(木)~8月16日(木)

私達は8月2日~16日までACEFスタディーツアーのメンバーとしてバングラデシュ人民共和国に行ってきました。東洋英和女学院生徒会では2010年から毎年ACEFを通して高校生をバングラデシュに派遣しています。

<学校訪問>
バングラデシュでの二週間の間、首都ダッカ、農村部、スラム街のBDP(※)小学校や職業訓練学校を訪問しました。授業の見学やダンス、歌で交流の機会を持ちました。子供達は狭い教室の中でぎゅうぎゅう詰めに座り、電気は無く外からの光を頼りに勉強していて、私たちがいるこの恵まれた環境は当たり前ではないことを改めて教えられました。

<現地での生活>
バングラデシュでの主食はカレーです。日本のカレーとは違い、肉や魚をスパイスで煮てパラパラのお米と共に食べます。マンゴーやパイナップル、レモンなどのフルーツがとても美味しいです。
バングラデシュ人の普段着は男の人が着る「ルンギ」と、既婚女性の「サリー」、子どもや未婚女性の着る「サロワカミューズ」に分かれます。私たちも滞在中はほぼずっとサロワカミューズを着ていました。

<ツアーに参加して>
バングラデシュでは不便な事がたくさんあり、普段私達が感じている「当たり前」とはかけ離れた日常がありました。日本とバングラデシュの物質的な豊かさの差は50倍以上あると言われています。しかし私達がバングラデシュの人達より50倍幸せだとは思えませんでした。物質的な豊かさと精神的な豊かさは比例しないということを知ることが出来ました。そのことを覚えて今私たちに出来ることを継続的に行っていきたいです。
たくさんの素敵な経験と出会いに感謝するとともに、支援のための具体的な行動を考えていきたいと強く感じました。

※BDP:現地NGO。詳細は ACEF(アジアキリスト教教育基金)ホームページhttp://www.acef.or.jp/をご覧ください。

サリーを着て記念撮影をしました。

スタディツアーのメンバーです。

バングラデシュの子ども達です。

学校での授業風景です。

池でのひととき

職業訓練学校の様子です。

バングラデシュの伝統的民族衣装サロワカミューズ

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