国際教育

カナダ研修

カナダ語学研修は、マウント・アリソン大学の寮に滞在し、語学研修プログラムに参加する前半と、プリンスエドワード島でホームステイをする後半という2つのパートから成り立つ約3週間の研修です。

東洋英和には、信仰心の篤い女性宣教師がカナダの教会から何人も来られましたが、カナダから来られた最後の校長先生がハミルトン先生です。そのハミルトン先生の出身校がマウント・アリソン大学で、1976-1984年に東洋英和の院長であった光明照子先生もこの学校で学ばれています。東洋英和のスクールカラーである「ガーネット&ゴールド」は、このマウント・アリソン大学のスクールカラーを模して定められたという繋がりの強い学校です。語学研修期間中には、英語を学ぶプログラムだけでなく、カナダの文化を学んだり、現地の人々と交流したりする機会も設けられています。 後半に滞在するプリンスエドワード島は、ハミルトン先生の出身地であり、また物語『赤毛のアン』の舞台として有名な場所です。『赤毛のアン』の翻訳者は、東洋英和の卒業生である村岡花子さんで、帰国する直前の宣教師の先生から『赤毛のアン』の原書を手渡され、この物語に心踊り、夢中になって翻訳したと伝えられています。プリンスエドワード島は、カナダの中でも自然豊かな場所で、カナダの美しい夏をホストファミリーと一緒に過ごすとともに、赤毛のアンにちなんだアヴォンリービレッジを訪問するといった楽しいプログラムも用意されています。

年間行事のページからもカナダ語学研修の様子を掲載しています。

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