カリキュラム




キリスト教教育

現代にこそ真に求められるキリスト教の精神。
神から愛されていることを知ることこそ、人を愛することの出発点です。
また、この出発点はどんな時にも目標に向かって一歩踏み出す勇気を与えます。


心のお弁当~今月の聖句とお話~


 

「五旬祭の日が来て、皆が同じ場所に集まっていると、突然、激しい風が吹いて来るような音が天から起こり、彼らが座っていた家中に響いた。そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。すると、一同は聖霊に満たされ、霊が語らせるままに、他国の言葉で話しだした。」
(使徒言行録第2章1-4節)


 

 6月であっても真夏のように照りつける日差し、梅雨の季節と思いきや集中豪雨の予報さえあります。環境に身体が慣れるには時間がかかりそうです。今年度は6月4日がキリスト教三大祝祭日の一つペンテコステ(聖霊降臨日)となります。この日、聖霊によって最初の教会が誕生します。激しい風が吹いてくるような音、炎のような舌、聖書は人々の環境の変化を伝えます。神の出来事は、私たちの環境を変えてしまいます。けれども、そこから世界を変える驚くべきことが始まりました。様々に心配される環境の中だからこそ、聖霊なる神さまの導きにゆだねて、平安のうちに学校生活を送りたいものです。


礼拝

キリスト教教育の象徴ともいえるのが礼拝です。礼拝には毎朝の礼拝の他、イースター音楽礼拝やクリスマス礼拝、花の日礼拝など、キリスト教の暦にそったものがあります。礼拝で神を讃美すると共に、日々読まれる聖書とお話を通して私たちがどのように生きるべきか、さらに変えられないものを受け入れる心の静けさ、変えられるものを変える勇気、その両者を見分ける知恵が育まれます。

 

生徒礼拝

遠隔授業期間の礼拝動画

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聖書の授業

東洋英和では毎週1時間ずつ6年かけて聖書を分かりやすく学んでいきます。授業では聖書そのものの説明はもちろんのこと、学院標語である「敬神奉仕」の精神、キリストの生涯とその教え、更には世界の動きを理解するために必要なキリスト教の歴史を学び、聖書に基づいて行動するとはどのようなことなのかを考えていきます。このような学びの中で、人生のみちしるべ、また一生を通して心の支えとなるものを身につけていきます。

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ディアコニア

ディアコニアは、ギリシア語で「人に仕える」という意味です。この活動は、学院の標語である「敬神奉仕」のなかでも「奉仕」を実践するために必要な知識や技術を身につけることを目的としています。年間7回~8回金曜日の放課後や木曜日のホームルーム時に活動します。点字・車椅子の体験学習、施設訪問、目や耳の不自由な方々のお話、ビデオ学習、ブラインドサッカー体験をはじめ様々な経験を通して、助けを必要としている人の立場に立って、共に生きることを学びます。

                                 

2015年花の日訪問報告
                                 

                        

クラブボランティア

高校生をリーダーに自主的な活動をする各クラブが、その特色を生かした奉仕活動を展開するのがクラブボランティアです。自分にできること、得意なことを生かし、誰かの役に立つ経験をすることで自信を持ち、他者を思いやる気持ちを育てます。

 

2018年度茶道部クラブボランティア                      

2018年度ハンドベル部福島県いわき市内の認定こども園訪問 

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YWCA

歴史と活動内容

YWCAは「キリスト教女子青年会」を意味する、 Young Women's Christian Associationの略で、 1877年から続く世界的な組織の一部として活動をしています。東洋英和では、中学1年から高校2年生までの有志が参加し、自主的なグループとして活動を行っています。
毎週金曜日の放課後に集会が開かれ、手話や点字を習ったり、聖書の研究、ディスカッションのほか、身体に障害を持った方々をお招きしてお話を伺ったり、盲導犬と接したりしています。 また、毎月、養護施設や老人ホームを訪問し、子どもたちやお年寄りの方々との交流を持ちます。

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希望をもって未来に進む勇気を与える東洋英和のキリスト教教育。

東洋英和のキリスト教教育を通して、ありのままの私たちを愛してくださる神に出会うことでしょう。その出会いは、人を愛する心を育むだけでなく、「何があっても神が最善に導いてくださるから大丈夫」という人生の土台を築き、希望をもって未来に進む勇気を与えると思います。それらは在学中だけでなく、卒業後も皆さんを輝かせるものとなるでしょう。

聖書科|高橋貞二郎先生

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