学院の今

本学院の特徴は、キリスト教教育による人間形成、女子教育、一貫教育、という三点をあげることが出来ます。とりわけ一貫教育に関しては、幼稚園、小学部、中学部、高等部、大学、大学院と、幼稚園から大学院まですべて揃った総合学園であることが、重要な意味を持っています。
幼稚園から小学部へ、そして小学部から中高部へは、ほぼ完全に連携した教育が実現されています。したがって園児・児童・生徒たちはのびのびと好きな学業に励み、スポーツ、芸術などにも主体的に取り組んでいます。ここから“のびのびとした、ゆとりある、活発な”子どもたちが育っています。
一方、大学だけが横浜校地にあるため、中高生と大学生との交流が必ずしも十分だとはいえませんが、両者の距離を縮めるべく、さまざまな検討をしています。
また大学院は社会人大学院(夜間)としてスタートしましたが、大学卒業後、大学院に進む学生もいます。今後も大学との連携を志向し、より充実した学習環境づくりを進めていきます。
このように総合学園という特徴を充分に生かして、各成長段階での特性をのばしつつ、「敬神奉仕」という建学の精神のもとで、社会によい感化を与える人を育成することを目指しています。

六本木校地と横浜校地

東洋英和の幼稚園、小学部、中高部、大学院が位置する六本木校地は、都心の中でも群を抜く利便性と文教地区の静けさをあわせもっています。幼稚園・小学部の敷地は公孫樹や樟の大樹が葉を茂らせ、緑が豊かです。中高部の校舎は伝統の重みを感じさせる建物で、かつコンピュータ教室、マルチラーニングルームなどの最新設備も充実しています。中高部の隣には本部・大学院棟があります。
また大学の施設がある横浜校地は、自然あふれる敷地の中に、礼拝堂、教室棟、実習棟、図書館、クラブハウスなどが建てられています。
六本木にある各部と横浜の大学がさまざまな形で交流し、今後更なる総合学園としての発展が期待されています。

外教育施設

授業だけでは得られない豊かな情操を身につけるために校外教育施設が設けられています。高原に建つ軽井沢追分寮は、オリエンテーション、キャンプ、修養会、クラブ・ゼミ合宿などのための施設。野尻キャンプサイトは野尻湖最奥の静寂な入り江にあり、ヨット・カヤック等、水上プログラム用の設備が整っています。

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