髙橋院長と教職員が出流山満願寺を訪問しました

2025/09/08

本年2025年が戦後80年にあたることにちなみ、戦時中に東洋永和女学校附属初等学校(現 東洋英和女学院小学部)の児童が集団疎開した出流山満願寺(栃木県栃木市出流町)を、8月29日(金)に髙橋貞二郎院長と小学部教員、学院教職員の7名で訪問しました。

現地では、疎開時「御前様」と慕われたご山主 竹村教智様の孫にあたる現ご山主 竹村教誠様とともに、当時の山主様のご息女で疎開児童と交流していた竹村レイ子様(のちに中学部入学)と、孫の稲野厚子様、ひ孫の稲野祥子様、玄孫で小学部2年生の稲野絢子さんと四代の英和生がそろってお出迎えくださいました。戦時下に、互いの宗教の違いを越えて児童をあたたかく受け入れてくださったことへの感謝をお伝えした後、当時の様子をレイ子様から拝聴し、古くから伝わっている写真も拝見しました。学院史料室からは集団疎開にちなんだ資料の数々を提供し、ご覧いただくなど、当時に思いを寄せるよき交流の時、また平和の尊さを改めて心に刻む機会となりました。

  • 髙橋貞二郎院長から竹村教誠ご山主に感謝状贈呈

  • 竹村家、稲野家の皆様と集合写真

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