学校法人東洋英和女学院

１１月１２日（土）１３時より、３年ぶりにハンドベルフェスティバルが開催されることとなりました。この催しでは、学院につながる様々なハンドベルグループが演奏いたします。しかしながら誠に申し訳ございませんが、今年は出演者のご家族（2名以内）、出演グループのOB・OG、本学ハンドベル部OGの方のみ入場可といたします。感染予防対策としてご来場者の制限をさせていただきますことに、ご理解ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。

【第２５回　東洋英和女学院ハンドベルフェスティバル】
　２０２２年１１月１２日（土）　１３：００開演　（開場１２：３０）
　六本木校地　東洋英和女学院中高部　新マーガレット・クレイグ記念講堂にて
　入場無料

〔出演〕
　中高部ハンドベル部
　大学ハンドベル部
　ガーネット・リンガーズ（中高部母の会）
　楓リンガーズ（中高部母の会OG）
　帰ってきた父親リンガーズ（父親有志の会）
　エーデル・リンガーズ（中高部OG）　
　メイプル・リンガーズ（中高部OG）
　アチェーロハンドベルクワイア（中高部OG）
　Carillonneuses K（中高部OG）
　¡ Los Maestros！（中高部教職員）　

東洋英和のハンドベルの歴史
東洋英和でハンドベルの活動が始まったのは１９７８年、２オクターブのベルを高等部３年の音楽選択者の授業で使ったのが最初です。その音色に魅せられて、１９７９年には中高部でクラブ活動も開始されました。礼拝や楓祭、クリスマス音楽会、学校説明会での演奏のほか、学外でも教会や福祉施設などで演奏奉仕を行ってきました。
学院各部にもハンドベル愛好の輪は広がり、幼稚園から大学、生涯学習センターに至るまでたくさんの方々がベルの演奏を楽しみ、さかんな活動を続けています。