学院創設者ミス・カートメルのご子孫が来校されました

2019/04/24

東洋英和女学院は、カナダ・メソジスト教会から日本に派遣された婦人宣教師マーサ・ジュリア・カートメル先生によって1884年に創立されました。この度、そのカートメル先生の妹アメリア(Amelia)さんの曾孫にあたるアンスティス・ブロム(Anstice Blom)さんと、アンスティスさんのお嬢様メアリー・アンスティス・ブロム(Mary Anstice Blom)さんが、初めて学院をご訪問くださいました。アンスティス・ブロムさんのお母様やご祖母様は、カートメル先生が晩年一緒に住んでいらしたご家族です。

  • 学院資料展示コーナーのカートメル先生の写真の前にて


4月17日(水)と18日(木)の二日間で、六本木校地の中高部、小学部、幼稚園、そして横浜校地の大学を訪れ、授業や校舎を見学していただき、生徒たちや教職員との交流の時間を持ちました。また、17日には中高部の英語礼拝でアンスティス・ブロムさんがお話ししてくださり、ご親族からしか伺えないカートメル先生のお話に生徒たちは熱心に耳を傾けていました。


  • 中高部の英語礼拝


  • 中高部の授業見学(英語)


  • 小学部の授業(英語)で歌のプレゼント


  • 東洋英和幼稚園で子どもたちと交流


  • 大学にて


  • 大学で池田学長の基礎ゼミの授業を訪問


以前からブロムさんは、カートメル先生愛用のロッキングチェアや、書簡、肖像写真などたくさんの貴重な先生の遺品を学院にご寄贈くださっていますが、今回のご訪問では、カートメル先生のイニシャルが刻まれたカナダ婦人ミッション(Woman's Missionary Society)のブローチや、先生直筆のメモなどを新たにご寄贈いただきました。遠くカナダから来日し、伝道に教育に献身的に奉仕され、まさに「敬神奉仕」の精神に生きたミス・カートメルのことをあらためて思い、ご子孫との繋がりに感謝する機会となりました。



アンスティス・ブロムさん(左)は、カートメル先生のブローチをつけて
中高部の礼拝でお話しくださり、礼拝後学院にご寄贈くださいました


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