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  心理治療と言うと、週に一度の面談を数ヶ月から数年続けるスタイルの治療を思い浮かべるかたがまだまだ多いようですが、近年は、1度か2度の治療で高い治療効果をあげる手法がいくつも開発されています。天変地異による心理的被災や、職場での人事事案(ハラスメント)などで、即時治療の必要性は今後ますます大きくなって来ることが予想されます。
 東洋英和女学院大学の社会技術研究所所属の心理職は、そのような手法の資格を有しています。このたび、催眠治療の世界的権威でいらっしゃる大谷彰先生(在米)をもお招きし、下記の日程で、即時治療法のシンポジウムを開催します。催眠療法、EMDR法、EFT法、動作法、NLP法についての概説紹介と治療実演を会場で行うとともに治療過程での生理的測定を行い、各治療法の有効性がその場で実感できる臨場感ある魅力的な催しものです。
 市民のかたも入場無料(事前登録制)で開催しますので、周知活動へのご協力をいただければ幸いです。

メインシンポジウム
12月3日(土) 13:00~17:30 会場 六本木 大学院201号室
「トラウマに対する即時治療の実際」
講師: 大谷(催眠療法), 飯森(EMDR), 岡本(NLP), 角藤(EFT), 長谷川(動作法)
測定: 小林

サブシンポジウム
10月22日(土) 15:30~17:30 会場 六本木 大学院201号室
「EFT」と「動作法」の実際
講師: 長谷川, 角藤
測定: 小林

11月26日(土) 15:30~17:30 会場 六本木 大学院201号室
「催眠・EMDR」と「NLP」の実際
講師: 飯森, 岡本
測定: 小林

講師
大谷彰(Spectrum Behavioral Health)飯森洋史(飯森クリニック院長)
角藤比呂志・岡本浩一(本学教授) 長谷川明弘・小林能成(本学准教授)


***   講師の略歴   ***

大谷彰(メリーランド州Spectrum Behavioral Health サイコロジスト)
ウエスト・バージニア大学大学院教育学博士(カウンセリング心理学)。ジョンズ・ホプキンス大学准教授を経て現職。臨床催眠、マインドフルネスの世界的権威。:メインシンポ担当

飯森洋史(飯森クリニック院長)
医師・医学博士。日本内科学会認定内科医。日本心身医学会心身医療「内科」専門医/日本心療内科学会認定心療内科専門医 (第74号)/日本医師会認定産業医。
日本催眠医学心理学会理事長。認定催眠士。:EMDR担当

長谷川明弘(本学大学院人間科学研究科准教授)
博士(都市科学)。臨床心理士。認定催眠士。臨床動作士。催眠療法と臨床動作
法、ブリーフセラピーを専門とする。日本ブリーフサイコセラピー学会常任理事。
日本催眠医学心理学会常任理事。ブリーフセラピーネットワークジャパン理事・
事務局長。:動作法担当

小林能成(本学人間科学部准教授)
文学修士。応用精神生理学、ストレスの生理心理学などを専門とする。:測定担当

角藤比呂志(本学大学院人間科学研究科教授・研究科長)
医学博士。臨床心理士。:EFT担当

岡本浩一(本学人間科学部教授)
社会学博士。社会心理学、社会技術を専門とする。
NLPトレーナー。:NLP担当

会費は無料ですが先着順の受付番号が必要です。下記専用アドレスにご希望日、
ご氏名(フリガナ)、ご連絡先を明記の上、メールまたはFAX でお送り下さい。
締め切りは、各シンポジウム開催日の1週間前とさせていただきます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
専用アドレス:SSymposium2016@toyoeiwa.ac.jp Fax : 045-922-6642

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 原子力委員会 鈴木達治郎委員長代理をパネリストにお迎えして、東京電力福島第一原子力発電所の事故はなぜ起きたのか、原子力発電の将来はどうなるのか、などの疑問を科学技術や社会の点からも考えました。
    

 世界の市場や活動がグローバル化するのにともない、リスクもグローバル化するようになりました。
このシンポジウムでは、様々な業域でのリスクにおけるグローバル化の影響と実態を専門家にお話しいただきました。

  • 第1回 グローバル化時代のリスク序論

        岡本浩一 (本学 人間科学部教授)

  • 第2回 製品リスクのグローバル化と消費者行政の指針

        谷みどり(経済産業省 消費者政策研究官(元審議官))

  • 第3回 サイバー犯罪の現状とグローバル化

        四方光(警察庁生活安全局情報技術犯罪対策課長)

  • 第4回 食品リスクのグローバル化

        吉川肇子(慶應義塾大学大学院 商学部准教授)

  • 第5回 リスクの越境と政治の境界

        納家政嗣(青山学院大学 国際政治経済学部教授)

  • 第6回 国家の安全と情報

        吉野準(元警視総監)

  • 第7回 グローバル化時代の医療とリスク

        村上陽一郎(本学 学長)