帰国・留学レポート

ニューカッスル大学(オーストラリア)

国際社会学部 国際コミュニケーション学科 (ニューカッスル大学2018)

留学期間:2018年10月~2019年6月

  ニューカッスル大学に来て早5か月弱が過ぎ、留学生活も残り半分になりました。現地の大学生も長期休暇が終わり、学部の授業が始まったため、私がLCに通っていた時の静かな大学とは比べ物にならないくらい毎日人で賑わっています。私も学部の授業が始まりました。今はまだ履修登録期間のようなもので正式に受ける授業を決めている最中ですが、授業を受ける姿勢が日本ととても異なっているのでシェアしたいと思います。

 広い教室で教授が約90分間話し続ける、いわゆる講義形式の授業の場合、日本だと学生はなるべく後ろの席を選び、携帯を触り、寝てしまう人もいれば友達と私語をする人もいて、最後の試験の時だけ勉強をする人が大半だと思います。しかし、ニューカッスル大学は少なくとも私が受けてきた授業は日本と真逆でした。遅刻してくる学生、授業中に携帯を触っている学生、寝ている学生、学生同士で授業に関係ない会話をする。以上のことはほとんどあり得ません。教授が何か重要な事を話すと講義室中がパソコンのタイピングの音で響き渡ります。私が一番驚いたことは、約300人はいる広い講義室の一番後ろの学生が発言をしたことです。一種のカルチャーショックを受けました。まだ学部が始まってから1週間しか経っていないのに、図書館は学生だらけでみんな既に何かの勉強をしています。このように日本と違う刺激を受けながら、現地の学生と一緒に1セメスター乗り切りたいと思います。