帰国・留学レポート

メルボルン・プログラム(オーストラリア)

国際社会学部 国際社会学科 (メルボルン・プログラム2019)

留学期間:2019年2月~8月

クラスメイト

  団体で来ていた日本人たちが去り、新しいクラスメイトが沢山入ってきました。日本人は私を含め2人だけという、英語を勉強する場としてとても恵まれた環境で授業を受けることが出来ました。様々な国籍の彼らと接して感じたことは、国によってそれぞれ性格や英語能力に特徴があるということです。例えばサウジアラビア人のクラスメイトはスピーキングがとても得意です。文法の間違いが多いのですが、そんなことはお構いなく常に喋っています。ラテン系のクラスメイトはいつも冗談を言って、クラスを和ませてくれます。また声が大きい人が多いように思います。それに比べてアジア人は比較的物静かで授業中に発言する回数は比較的少なく、声も小さい人が多いです。
一方で、私が持ったイメージとはかけ離れた中国人のクラスメイトにも出会いました。私は中国人に対して、声が大きく、公共の場であっても大きな声で話しているイメージを持っていました。実際メルボルンには沢山の中国人が住んでいるのですが、彼らの声もとても大きいです。しかしクラスメイトの中国人の声は大きくなく、またある日電車に乗っている時「中国人は電車の中でもどこでも大きな声で話すけれど、僕はそれが嫌いだ。日本人はすごくマナーが良いと思う」と話してくれました。ある程度国籍によって性格に特徴はあっても、皆が同じではなく一人一人考え方や性格は異なるのだということを再確認できました。