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ヴィクトリア大学ELC ELJPプログラム(カナダ)2018

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人間科学部 2年

留学期間:2018年8月6日~9月2日

 私はカナダのビクトリアに4週間語学留学をしました。ビクトリアは自然豊かで空気がとてもきれいです。夏でも最高25℃前後で、とても過ごしやすい気候です。とても小さな街で街並みが可愛らしく、煉瓦の建物や美しい花が並んでいたりと毎日ディズニーにいる感覚です。ビクトリアでは歴史的な場所を訪れたり放課後に友達と買い物をしたりととても充実した生活を送りました。

 私は今までアメリカ、イギリス、オーストラリアに語学留学をした経験があります。今回初めてカナダに行きましたが、今まで行った国と比べてカナダの英語は最も聞き取りやすかったです。カナダの英語はなまりがなくそんなに速くありません。なので英語に自信がなくても聞き取れると思いました。また、カナダの人は温厚で私がバンクーバーで一人迷子になっていたら「迷子なの?」と声をかけて親切に道を教えてくれました。また、大学にはビクトリア大学の学生であるカルチュラルアシスタント(CA)が10名ほどいます。CAは私たちのサポートをしてくれて、一緒に過ごすことが多いです。私が一人でランチを食べていると声をかけてくれて一緒に食べたこともありました。お互いにカナダや日本について教えあったり、プライベートなことを話したり、宿題をみてもらったりと、様々な場面でお世話をしてくれます。

 このプログラムでは全員がホームステイをしました。私はおじいさんとおばあさんの家族でした。本当に親切で色々なところへ連れて行ってくれたり、私のためにおいしい食事を作ってくれたり言葉であらわせないほど素敵な経験をたくさんさせてくれました。私が一番印象に残っているのは、二人がどんなに私の英語が拙くても向き合ってくれたことです。ホストマザーは私とコミュニケーションをとるために毎日「今日はどうだった?」と聞いてくれました。私の英語がうまく伝わらなかったときは「もう一度ゆっくりでいいから教えて。」と言って私のスピーキング力を高めてくれました。ホストファザーは私の趣味がゴルフだというと休日にゴルフ場に連れて行ってくれました。ホストファミリーがこの二人で本当によかったと思っています。

 最後に、私がこの留学で一番感じたことについてです。私が一番感じたのは自分から率先して行動することの大切さです。私はこのプログラムに一人で参加して、バンクーバートリップにも一人で申し込み、一人で行動しました。休日に一人で街で買い物をしたこともありましたし、家では寝るとき以外はあえてリビングで過ごし、英語を話すようにしていました。自分で行動することで視野が広がり1分1秒を価値のあるものにすることができます。