国際社会学部/国際コミュニケーション学科

現代EU・ヨーロッパ論

【教員氏名】
小久保 康之(kokubo*toyoeiwa.ac.jp、*は送信時に@に)
【研究テーマ】
EU統合、ヨーロッパの政治・経済・社会、国際関係全般
小久保ゼミ集合写真
伊豆半島での夏合宿

研究内容

ヨーロッパは国家の枠を超えたEU(欧州連合)を構築することで、平和と経済的繁栄、市民の安全な生活を確保しようとこの70年間努力してきました。しかし、まだまだ課題は多く、ヨーロッパが安定したとは言い難い状況ですが、このEU統合の試みは歴史的実験として21世紀の国際社会の在り方を考える上で、極めて重要な動きです。

本ゼミでは、このEU統合の試みを勉強することで、ヨーロッパが抱える問題点を理解すると同時に、国際社会や日本で生じている様々な課題をどのように解決すべきかゼミ生全員で考えていきます。

本ゼミでは就職活動で、「EU・ヨーロッパを中心とした国際関係」を自分の専攻として胸を張ってエントリーシートに書けるように幅広く指導してゆきます。

過去の卒業論文テーマ例

「EUの市民意識の向上と市民権理解度との乖離について」
「フランスの教育制度、バカロレアと雇用、経済格差」
「ロマ民族-ヨーロッパにおける民族的マイノリティ-」
「EU共通農業政策の歴史・改革」
「スウェーデンの福祉政策の現状と今後」
「北欧の福祉、教育制度」
「EU諸国と再生可能エネルギー」
「フランスにおける移民問題」
など

ゼミ生の声

「小久保ゼミの良いところは「自分の学びたい事をのびのびと学べることができる」ところです。就職活動が本格化した4年生前期では、先生の支えもあり就職活動に専念できる環境が整っていました。そんな環境のおかげで小学生の頃からの夢を叶えることができました!」
「ゼミの活動で最も印象に残っているのはEUセミナーです。他大学の学生と交流したことで、このまま学生生活を終えていいのかと危機感を持つことができ、残りの学生生活で自分なりに勉学に励むことができました。もしEUセミナーに行っていなかったら、楽単ばかりを選んで過ごす4年間になってしまっていたと思います。小久保ゼミに所属していて本当によかったです!」
「小久保ゼミでは、大学とは?という基本的なところから、国際的な時事問題についてなど様々なことを学ぶことが出来ました。」
「大学の授業だけでは学ぶことが出来ないことを沢山学ぶことが出来るゼミです。」
「小久保先生は、とても優しくまじめな先生です。2年間EU以外にもさまざまなことを学び楽しく充実した時間でした。」
「留学帰国後、他のゼミ生より半年遅れての参加でとても不安でしたが、1年半有意義な授業を受けることができたのは先生含めゼミ生がサポートしてくださったからだと思います。ありがとうございました。」

【ゼミ生の主な就職先】
日本航空、全日空、三菱東京UFJ銀行、横浜銀行、野村証券、SMBC日興証券株式会社、JR東海パッセンジャーズ、JTBビジネスネットワーク、伊勢丹、大学院進学、アメリカ留学など