大学概要

教育目標

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東洋英和女学院大学は1989年、東洋英和女学院の一組織として、横浜校地に開設されました。現在は「大学学部」、2学部4学科(人間科学部人間科学科・保育子ども学科、国際社会学部国際社会学科・国際コミュニケーション学科)、「社会人大学院」(夜間)、2研究科(人間科学研究科、国際協力研究科)、そして、「生涯学習センター」と、大学は現在、この3本柱で運営されています。
東洋英和女学院の建学の精神、理想・理念は、まず、

1)「専門教育の重視」という点です。4学科いずれも、一つの専門を決め、その専門については学科に匹敵するくらいのしっかりした教育を修めるとともに、関連する周辺諸科学についても幅広く学ぶことで、豊かな教養をもった人材を育てる、すなわち、“しっかりした専門に根ざした幅広い教養”、これが、本学が志向している「リベラルアーツ教育」です。

2)次いで本学の特徴は、“国際化時代・IT社会に適応できる人材の育成”を目指していると言う点です。本学は建学当初より、英語教育とコンピュータ教育に力を入れてきました。英語教育では、能力別クラスによる、少人数教育という、きめ細かい指導を実践してきました。また、コンピュータ教育も、単に技術としてではなく、社会科学・人間科学の欠くべからざる一つの要素として学ぶ、と言う姿勢を貫いてきました。

3)これらの基底に、東洋英和女学院の建学の精神、「神を敬い、人を愛する」という、キリスト教教育による人間形成という伝統が受け継がれており、学生諸君のなかに、おおらかななかにも、思いやりのある、やさしい人柄が、育っているようです。

以上、本学では、小規模大学ならではの、教員と学生との親しい人間関係、そして自由な雰囲気のなかで、教育・研究が行われていることも、重要な特徴と言っていいでしょう。こうした「校風」も守り、育てて行きたいと考えています。