学院紹介

東洋英和の英語教育

グローバル化が進み、「国際語」としての英語の重要性がますます高まる中、本校の英語科では、「世界で通用する英語能力の育成」を目標に掲げています。四技能(聞き、話し、読み、書く)をバランスよく身につけることを基盤として据え、将来国際的なコミュニケーションの場で自分の意見が発信できるよう学習します。 英会話の授業ではネイティブが作成した本校英会話用の教科書を使用。学校生活など身近な話題もあり中学生も興味を持って触れられる内容となっています。また、教科書とリンクしたホームページもあり、家庭でも英会話の授業の予習復習ができます。

                       

中学部

 英語を使うことに対する自信を育むことを目標とします。また、多様な価値観を尊重する姿勢を学ぶために英語の様々な作品や本に触れていきます。

 教科書は"Progress in English 21"を使用し英語の基礎を学びます。たくさん英語の本を読む多読活動や、ネイティブの教師による英会話の授業で、【読む・書く・聞く・話す】の四技能をバランスよく学習しています。また英語で発表をする機会を多く設け、学んだ英語を実際に使うことで英語力を伸ばします。聞いたり読んだりするインプットの力だけでなく各種発表会などを通じ、話したり書いたりするアウトプットの力も養成していきます。


【発表会・コンテスト】

中1:英語によるクリスマス劇。英語の短い詩、言葉の暗誦。
中2:自分の夢や尊敬する人について自分の言葉でまとめたスピーチ。
中3:有名な詩や演説を暗誦し、学内でコンテストを行う。時代背景や現在も続く諸問題についても考える。
<暗誦文例> 
I Have a Dream(Martin Luther King Jr.)
The Gettysburg Address(Abraham Lincoln)
Environmental Summit, 1992(Severn Suzuki)
The Speech at the United Nations, 2013(Malala Yousafzai)

高等部

 英語を教養科目とし、英語を通して様々な分野の内容を学習します。多岐にわたる教材を読むことにより、高度な英語力を身につけるだけではなく、文化、民族、科学、国際社会への関心やcritical thinking(論理的・懐疑的思考力)を養うことを目指しています。


【授業について】

授業は3 段階のグレード別クラスに分けて行っています。

"Reader"の授業では、社会問題や環境問題などについての英文を正確に読解する力を養います。精読後は英語でディスカッションを行い、自分の考えをまとめてエッセイを書きます。

"Side Reader"の授業では、原書で英語の文学作品を読み通すことにより、英語力だけでなく、外国人作家のメッセージ受け止め、豊かな想像力を育みます

"Grammar" の授業では、英文法・語法の知識を基盤とし、自分の意思を正しく相手に伝えるための実用的な言語能力を養います。

"WR" (Writing & Reading)の授業ではエッセイライティングを多く行います。英語で発信する力を培うと同時に、英文エッセイの構成を学び、英語で論文を書く基盤を築きます。

高 3 の上級グレード向け選択授業「英語講読」では、ネイティブ教員と英語の新聞や雑誌の記事を読み、ディスカッションやプレゼンテーションを行います。

 このように、英語科では中高6年間を通し、様々なアプローチで実際に英語を使いながら世界を広げていく授業を行っています。

4技能を測る大学入試外部試験への対応

 本校の英語教育は従来から「実用的な英語力」の向上を重視しており、授業を通して4技能をバランスよく育成することを目指しています。多読の実践、レシテーションコンテスト、グループでのディスカッション、プレゼンテーション、エッセイライティングなど、4技能を駆使した取り組みが展開され、生徒達の英語力が鍛えられていきます。また、各学年とも英会話の授業では、定期試験としてネイティブの英語教員がマンツーマンでの口頭試問を行い、会話力を測ることも行われてきました。

 

 そうした取り組みによって、中学3年生の時点でのGTECの成績では、6割を超える生徒がすでに「高校英語上級」レベルを上回っており、更に2割が「海外進学可能」レベルに達しています。高校2年生になると、9割近くが「高校英語上級」レベルをクリアしてきます。そして、「海外進学可能」レベルは半数以上、さらに、上位20%は「海外大学で専門教育を受けられる」レベルに成長しています。

今後はさらにタブレットを使ったCBT(Computer Based Testing)の外部試験を意識して「タイピング」の訓練や「GTEC」の中でもスピーキングを含む4技能型の受検を取り入れます。

これらのことから、今後の入試改革における英語4技能試験の導入は本校にとって追い風となると考えています。

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