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中学部・高等部トップページ中学部・高等部からのお知らせ > パイプオルガン、ただ今オーバーホール中です。

パイプオルガン、ただ今オーバーホール中です。

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 東洋英和の毎朝の礼拝、各種行事で美しい音色を響かせて大活躍のパイプオルガン。現在、オーバーホール中です。例えるのであれば、人間ドックを受診する、といったところでしょうか。19976月に奉献された本校のパイプオルガンは、もう20歳。奉献以来、今回が初めてのオーバーホールです。作業中の方にお話を伺ったところ、やはり調整すべきところが既に数か所見つかったようです。

 7月上旬に始まった作業は、8月末まで続きます。眺めの良かった大講堂の4階ギャラリーは、作業の為しばらくの間、立入り禁止になっています。パイプオルガンさん、また元気になって迫力の音色を聴かせてくださいね。

内部のパイプを1つ1つ丁寧にはずしていきます。

はずされたパイプは場所ごとに整列させて管理。英和のパイプオルガンは、パイプの数が全部で2518本!!

パイプをはずした内部には大きな空間が。普段は見られない光景です。

大きな木製のパイプ。演奏時に意図しない振動・ノイズが出る箇所があったようで、壁面との間にフェルトを設置し振動を抑えるようにしました。また、ネジの締め直しも行ったようです。

空気の通り道となる風箱とスライダーの間に溜まった埃も掃除して除きました。

ストップと連動してスライダーを動かす電磁石式の部品。今回は2か所で動きが鈍くなっていることが判明。修理が行われました。

パイプに空気を送る「ふいご」。人間に例えると「肺」に相当する部分。ふいごの袋の折れ目は、動くうちに劣化して空気が漏れる恐れがあるので、当て布をして補強します。

普通見ることが出来ない鍵盤の裏側。細かい部品が整然と並んでいます。細かすぎて目が回りそう…。

作業中のオルガンの横には山のように楽譜が。オルガンの中に収納されていたようです。

オーバーホールはしばらく続きます…。また9月から元気な音色を響かせてくれることでしょう。

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