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2018年度 英和茶会

2019年3月8日(金)~9日(土)

新宿御苑 茶室「楽羽亭」

 

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『粗茶一服差し上げたく候』

高校二年生を対象に行われる英和茶会。この茶会は、東洋英和を卒業した茶道に携わる多くの有志の方々によって、流派を超えて催されます。茶会のテーマは『義勇』(義をみてならざるは勇なきなり)。この出典は、道元禅師の「正法眼蔵随聞記」で、この義勇は、カナダから日本に渡り東洋英和女学院を創設した初代校長マーサ・J・カートメル先生に通じるということで選ばれています。

初めて茶室に入る生徒も多く、とても新鮮な経験となりました。卒業生の立ち振る舞いや心遣いに、目標とすべき将来の自分の姿を重ねる生徒たちも多かったようです。

多くの卒業生の皆様、卒業生のお父様、二日間に渡って誠にありがとうございました。

 

【茶会の内容】

  寄付:身支度

庭を拝見:蹲踞の説明、庭の説明

 立礼席:「床の拝見」、お茶についての説明、点心(お食事)をいただく

 薄茶席:広間で実際の薄茶のお手前を拝見、お菓子の取り方・食べ方、お茶の飲み方を学ぶ

 濃茶席:にじり口の入り方、席入り、床の拝見、濃茶を学ぶ

  寄付:帰り支度

快晴で梅が満開のもと開催されました。

庭を拝見し、蹲踞の説明をていねいに受けます。

立礼席で茶道の作法、亭主のおもてなしの心を学び、特製の点心をいただきました。

薄茶の席では、アラジンをテーマにしたものが床に飾られていました。英和生の将来の船出を祝してという思いを込めて用意されていました。

丁寧に作法の説明受け、おいしい薄茶をいただきました。

今日のために用意されたお菓子をいただきます。形は校章をデザインしたものです。

お菓子の刻印に使われているものです。このお茶会のために準備されています。

茶室で使われているものについて、丁寧に説明していただきました。

お濃茶は、このような狭い「にじり口」を通って茶室に入ります。

亭主がお茶を点てている間は沈黙を保ちます。初めてお濃茶をいただいた生徒はとても感動していました。

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