2018年度 追悼記念日礼拝が行われました

2018/10/02

10月1日(月)13時30分より、新マーガレット・クレイグ記念講堂にて追悼記念日礼拝が行われました。この礼拝は学院と同窓会の共催で、この一年間に永眠された在校生、現・旧教職員、学院関係者、同窓生を偲び一同で祈りを捧げます。ご遺族、学院関係者、在校生代表の高等部三年生、教職員、同窓生など約750名が参列しました。


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山本香織小学部長の司式、武田ゆり学院オルガニストによる奏楽のもと、伊勢田奈緒学院宗教部長による聖書朗読、祈祷が行われたのち、永眠された方々のお名前が読み上げられ、中高部合唱部が「キリエ アニュス・デイ」(ソルベルグ作曲「小ミサ曲」より)を奉唱しました。続いて、髙橋貞二郎学院宗教部長が「われ聞けり かなたには」と題して説教を行い、学院から深井智朗院長、同窓会から山北千世同窓会会長が挨拶されました。
礼拝後にはお茶の会にご遺族の方を迎え、同窓生や学院関係者とともに永眠された方々の思い出を語る時を持ちました。


  • 山本香織 小学部長


  • 伊勢田奈緒 学院宗教部長


  • 中高部合唱部


  • 髙橋貞二郎 学院宗教部長


  • 深井智朗 院長


  • 山北千世 同窓会会長

◆追悼記念日礼拝とは
第11代、13代の校長を務めたミス・クレイグは、病に倒れカナダに帰国し1923年10月1日に亡くなりました。学校の一同が集まり共に祈りを捧げる大切な場所である講堂の建設を切望していたミス・クレイグの遺志のもと、先生の遺産とカナダの友人達からの寄付が集められ、さらにはカナダ婦人ミッション(WMS)からの寄付も加わり、1933年3月に「マーガレット・クレイグ記念講堂」が竣工となりました。
そして当時の校長であったミス・ハミルトンの提案により、ミス・クレイグの命日である10月1日が、その年に亡くなられた東洋英和に関係する人々を追悼する日と定められ、1933年以来、学院では毎年10月1日の追悼記念日礼拝を守り続けています。

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    ミス・クレイグ

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    ミス・ハミルトン

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